叢生(歯がガタガタ)の症例集CASE

【症例24】固定式拡大装置とマルチブラケット装置(ワイヤー矯正)を使用し、矯正治療を行った重度叢生症例の経過写真

性別 女性
年齢 20代
使用装置 W-type拡大装置(ポータータイプ)、表側のマルチブラケット装置
副作用とリスク 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。

叢生に対する抜歯矯正治療

性別 女性
年齢 20代
使用装置 表側のマルチブラケット装置(ワイヤー矯正)
治療費 900,000
治療期間 1年8ヶ月
副作用とリスク 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。
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