空隙歯列(すきっ歯)に対する抜歯矯正治療CASE
治療前
治療中
治療後
プロフィールと診断
性別 | 女性 |
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年齢 | 30代 |
主訴 | すきっ歯が気になる。 |
問題点 | 上顎正中離開/前歯開咬(前歯でモノが噛み切れない)/口が閉じにくい |
治療計画 | 主訴である上顎正中離開(前歯の隙間)を最短期間で改善させるために、治療の最初一時的に表側ワイヤー矯正装置を使用することとしました。真ん中の隙間を閉鎖したのち、インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置の一つ)を使用し、継続治療を行いました。 |
治療方法 | 非抜歯矯正治療 |
使用装置 | インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置) |
治療費 | 900,000 |
治療期間 | 1年5ヶ月 |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。 |
投稿日:2018年3月3日 症例集のカテゴリー: インビザラインの症例集、空隙歯列(すきっ歯)の症例集、非抜歯矯正の症例集。