中学一年生の女の子の下顎前突(受け口)症例CASE
治療前
治療後
プロフィールと診断
治療計画 | 女の子は中学一年生の時に受診されました。骨格的な問題はありませんでしたが、これだけ前歯が上下で交叉しているため、咀嚼(物をかむ)という観点からは適切ではありませんでした。矯正治療を行うことにより、咀嚼効率の向上・むし歯/歯周病リスクの軽減・審美(見栄えの改善)を獲得することが出来ました。 |
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治療費 | 900,000 |
治療期間 | 2年1ヶ月 |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。 |
投稿日:2018年3月3日 症例集のカテゴリー: 下顎前突・反対咬合・受け口の症例集、中学生の歯列矯正の症例集。