小学4年生の女の子の下顎前突(受け口)の症例CASE
治療前
治療後
プロフィールと診断
性別 | 女性 |
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年齢 | 9歳 |
治療計画 | 女の子は小学4年生の時に受診されました。決して早い時期ではありませんでしたが、正常被蓋を獲得し現在は歯の交換を待ち経過を追っています。この時期は上顎の前方への成長が活発な時期なため、非常に良いタイミングだといえます。 |
治療費 | 500,000(Ⅰ期治療) |
治療期間 | 2年 |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。 |
投稿日:2018年3月3日 症例集のカテゴリー: 下顎前突・反対咬合・受け口の症例集、小学生の歯列矯正の症例集。