【症例22】叢生および開咬症例をインビザラインを使用し矯正治療CASE
動画で解説
プロフィールと診断
性別 | 女性 |
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年齢 | 20代 |
主訴 | 前歯でモノが噛めない。 |
問題点 | 前歯開咬(前歯でモノが噛み切れない)/口が閉じにくい/叢生(歯がガタガタ)/歯列弓狭窄 |
治療計画 | 叢生、開咬および歯列弓狭窄の改善を行うために、歯列拡大・IPR・上顎大臼歯遠心移動・大臼歯圧下・前歯部挺出を行うこととした。インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置の一つ)はこれらのことを同時に行う装置として適している。今回、インビザラインを使用し、非抜歯にて矯正治療を行った。(ワイヤー矯正で治療を行うことも可能です。) |
治療方法 | 非抜歯矯正治療 |
使用装置 | インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置) |
治療費 | 900,000 |
治療期間 | 17ヶ月 |
副作用とリスク | 痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮などが代表的な副作用とリスクです。詳細はこちらをご覧ください。 |
投稿日:2018年8月30日 症例集のカテゴリー: インビザラインの症例集、叢生(歯がガタガタ)の症例集、非抜歯矯正の症例集。