こんにちは、千代田区・神保町矯正歯科クリニック院長の東野良治です。
2015年2月21日付の読売新聞朝刊に掲載された記事をご紹介いたします。
内容は、「かかりつけ歯科医を持ちましょう!」というものです。
これは、日本歯科医師会が国民に向けた啓蒙活動の一環だと思います。
一昔前は、「歯が痛くなったら歯医者へ行こう!」と考えられる方が大部分でした。
今は時代も変わり、「治療から予防へ」と多くの人の考え方も変わってきましたが、それでもすべての方が「かかりつけ歯科医」を持つという段階には至っていません。
本院も、矯正治療中の患者様には「かかりつけ歯科医」を持つことを推奨しています。
一般歯科医院へは、歯が痛くなってから行くものではなく、痛くなくとも定期的チェックに行く習慣をつけていただきたいですね。
歯並びでお悩みの方は是非ご相談ください
歯学博士・矯正歯科専門医である東野良治院長が対応いたします。些細なことでも構いません。お気軽にご相談ください。
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投稿日:2015年4月12日 カテゴリー:口腔衛生・予防歯科
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